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Deep Throat の正体・英単語編

ウォーターゲート事件で、ボブ・ウッドワード記者に極秘情報を提供した謎の政府高官につけられた Deep Throat とは、実は事件当時、話題になっていたポルノ映画のタイトルである。

このあだ名をつけたのはウッドワードの上司だ。前回取り上げたウッドワードの著書 "The Secret Man" には、次のように書かれている。

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「ディープ・スロート」の正体

去年、個人的に驚いたニュースは、ウォーターゲート事件でニクソン大統領を辞任に追い込むきっかけとなった謎の情報提供者「ディープ・スロート」の正体が明かされたことだった。

ニクソン辞任表明が報じられた夏の日のことは、今でもよく覚えている。私は十代前半で国際情勢はよく知らなかったが、ニクソンをめぐっては、ベトナム戦争への批判やウォーターゲート疑惑が次々に伝えられていたからだ。

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Take me to your leader.

韓国の潘基文(パン・ギムン) Ban Ki-Moon 外相が次の国連事務総長になることが確実となったが、The Economist 誌のサイトに "Take me to your leader" という関連記事が載っていた。このタイトルは一種の決まり文句だが、目にした限りでは、説明している英和辞典は見当たらないようだ。

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さよなら小泉さん (lionを含む表現いろいろ)

outgoing prime minister となった小泉さん。どう評価するかは別として、前例のないタイプの首相だったといっても異論は少ないだろう。その髪型と、当時のSMAPのヒット曲にひっかけたものか、「らいおんはーと」というメルマガを始めた時は驚いたが、「どうせ人気取り、そのうち立ち消えになるか、広報文の丸写しになるのが関の山」くらいに思っていた。

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幻の「第10惑星」の名前決まる

冥王星より遠くて大きく、発見当時「第10惑星か!」と言われた天体 2003 UB313 の名前が Eris に決まった。これまで Xena というニックネームで呼ばれていたが、発見チームの正式名称の提案が、このほど国際天文学連合で認められたという。

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アメリカの永田町 the Beltway

前回、映画「スミス都に行く」について書いたが、この「都」とは、首都のワシントンD.C. を指している。この街を取り囲むように走っているのが、the Beltway と呼ばれる環状道路 (Interstate 495) である。

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「スミス都へ行く」 (Mr. Smith Goes to Washington)

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ジェームズ・スチュワート、ジーン・アーサー 他

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英語に触れていると、小説や映画のタイトル、それに聖書やシェイクスピア、マザーグースなどの一節が、もじって使われている例に出会うことがある。先日取り上げたノンフィクション "Rise of the Vulcans" には、アメリカのチェイニー副大統領について、映画「スミス都へ行く」 Mr. Smith Goes to Washington のタイトルを使った記述があった。

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さよなら冥王星

惑星の定義をめぐる国際天文学連合の討議は、予期しなかった展開になった。惑星の数を12に増やすどころか、冥王星を惑星からはずすという、いわば逆の結論を出してしまった。

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ホルストの「惑星」

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(2006/08/23)
ラトル(サイモン)、ベルリン放送合唱団 他

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先日、国際天文学連合が惑星の定義を討議していることについて書いたが、映画「スターウォーズ」の音楽を思わせる、SFスペクタクル音楽の元祖のような作品が、イギリスの作曲家ホルスト Gustav Holst の組曲「惑星」 The Planets である。地球と当時未発見だった冥王星を除く7つの惑星にちなんだ曲で構成されている。

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定冠詞の有無と中東の歴史

前回書いた、原爆投下が「黙殺」発言によってもたらされたという通説は、この言葉が持つあいまいさが元に生まれたともいえるだろう。

英語は日本語に比べて論理的だという人がいるが(こういう時の「論理」自体、あくまで西洋的な視点に立ったものだと思う)、結局は生身の人間が使うものであり、場合によっては意図的にあいまいにすることもあるはずだ。今も出口が見えない中東情勢をめぐって、そんな実例がある。

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プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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