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「やられ役」を英語で何という?

ドラマでは、危険な状況に置かれた主要登場人物が死んでしまっては話が続かない。SFドラマ「スター・トレック」の最初のシリーズでは、突発的な危機の際もレギュラー出演者たちは無事で、命を落とすのは見慣れない乗組員、というパターンがみごとに定型化していた。エキストラ俳優演じる名もない乗組員が出てくると、ああこれは「やられ役」だな、とわかってしまうわけだ。

その昔、英文雑誌で「スター・トレック」についての記事を眺めていて、こうした「やられ役」が expendable character、ensign expendable (ensign は「少尉」、発音は通常/ensn/)などと表現されているのに気づいた。

スタートレック」のパロディに、「ギャラクシー・クエスト」 "Galaxy Quest" という1999年公開の映画があるが、ちゃんと「やられ役」が取り上げられていた。

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続・head にちなむ表現、「気の抜けたビール」

前回取り上げた head について続きを書く。この単語は the front, forward, or upper part or end of something という意味があるが、何かに牛乳を注いだとき表面にできるクリームや、ビールのの部分も head で表すことができるのはご存知であろうか。

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「あきらめる」と accept

安倍総理の昭恵夫人が「文藝春秋」に寄せた手記をBBCのサイトが取り上げている。元の文章にはいろいろな内容が書かれていたが、BBCの記事は、日本の少子化問題とからめて、夫妻に子供がいないことに焦点を当てている。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/6044608.stm

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「身内の恥」 (skeleton in the closet, dirty laundry など)、「お家騒動」

前回、内部情報を漏らす「身内の敵」について書いたが、外部に知られたくない情報は、「身内の恥」「内輪の恥」といえるだろう。「恥」かどうかは別として、他人に知られたくない事柄を表す英語の表現をいくつか見てみよう。

まず頭に浮かぶのが、skeleton in the closet (または skeleton in the cupboard) である。

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「巻を措く能わず」 (unputdownable, page-turner)

秋を迎え、本を読むにうってつけの季節になった。大学生の頃、ペーパーバックを読んでいて、途中で止めるのが惜しいと初めて感じた時はうれしかった。「巻を措く能わず」 というやつで、日本語を読む感覚にほんの少しだが近づけたように思った。

この言葉、「巻を置く」とする人もいるようで、それはそれで実感がこもっているが、それはともかく、まさに「巻を置くこと能わざる」となっている単語が unputdownable だ。

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「住めば都」は There's no place like home. か

「都落ち」の英訳についての先日のエントリを「住めば都」と書いて終えたが、英語を学び始めた頃、ある本に、「住めば都」は英語で "There's no place like home." というと書かれているのを見つけ、1対1対応のように覚えた。今もそうしている記述がある。果たしてそういえるのだろうか。

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「都落ち」の英語表現

先日、ノンフィクション Rise of the Vulcans から、若き日のチェイニー氏が政権交代とともにワシントンから去った時のことを、映画「スミス都へ行く」に引っかけて表現した文を紹介した。この邦題を借りれば、チェイニー氏の「都落ち」ということもできるだろうか。そこで、和英辞典でこの日本語を英語でどういうか調べてみた。

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「水金地火木土天海冥」は英語で何というか

太陽系の惑星の新しい定義が24日に国際天文学連合の総会で採決される。冥王星に似た特徴を持つ天体が他にも次々と見つかったことなどから、惑星の定義をしっかり定める必要が出てきたためだという。原案通り認められれば、惑星の数は今の9から12に増える。

高校生の時には理数系科目で何回か赤点を取ったのに、宇宙をはじめ科学ものの話は大好きとあって(数字や複雑な理論が出てくるとダメだが)、結果が報じられるのを今からわくわくしながら待っている。

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プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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