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「ビートルジュース」=「ベテルギウス」

空高くかかるオリオン座を見上げながら帰宅する季節となった。オリオンの右肩に当たる明るい星はベテルギウスと呼ばれるが、Betelgeuse の英語での発音は日本語と似ても似つかない。

あえてカタカナで表記すれば「ビートルジュース」で、映画 "Beetlejuice" と同じになる。

また Orion の発音は、英語では「オリオン」ではなく、アメリカの対潜哨戒機の日本語表記「オライオン」のようになる。逆にいえば、同じ発音でも星座を指す場合は「オリオン」、軍用機なら「オライオン」と訳しわけなければいけない。

ついでに、オリオンの左足に当たる星リゲル Rigel は、英語の発音では「ライジェル」のようになる。昔、海外のテレビドラマの日本語版を見ていたら「ライジェル」という星が出てきたが、オリオン座の星ならリゲルとすべきところだろう。ただ、そうだとドラマで明示されていたわけでもないので、ライジェルが誤りだということもできない。

というわけで、固有名詞の英語発音は、日本語のカタカナ表記と似ても似つかぬ場合があるので注意が必要だ。

駅に画家フェルメールの展覧会のポスターが貼ってあったが、Vermeer の音はずいぶん違う。Bruegel はブリューゲルとはぜんぜん違う発音だ。Michelangelo は「マイケランジェロ」、Graham Bell が「グレアム・ベル」のように発音され、母音が異なるだけで日本語表記とはずいぶん印象が違ってくる。

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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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