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astray 「コースをはずれて」

前回に続いて、TVドラマ「刑事コロンボ」のエピソード「構想の死角」 Columbo: Murder By the Book から、astray という単語を取り上げたい。

「道に迷って」とともに「誤った方向に」「正しくない状態に」という意味がある。また go astray で「道に迷う」「物が紛失する」「間違える」「話が脱線する」「堕落する」、lead somebody astray で「~を惑わす」「堕落させる」ということになる。

DVDで見た「構想の死角」には、少なくとも2回 astray が出てきたが、上記の動詞とともに使われていた。

- Now however interesting your observation is, it only leads us far astray.

- Lieutenant, aren't we going a bit too far astray?

どちらも殺人事件についての推理をめぐるセリフであり、「捜査があさっての方向にいってしまう」、「推理が飛躍し過ぎで、ちょっと無理があるのでは」というような感じで受け取ればいいだろうか。

なお発音だが、語頭の a- はあいまい母音で、最後の /ei/ に強勢が置かれる。また stray と似ている単語だが、それも道理で、ある辞書には語源について、stray を意味する古フランス語の過去分詞に相当する語、という内容の記述があった。

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tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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