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シャーロック・ホームズの「公式続編」小説登場へ

インターネットのサイトをあちこち見ていたら、偶然、シャーロック・ホームズ譚の「公式続編」がこの秋に出版されると知り、驚いた。「公式」というのは、"the Conan Doyle estate" が絡んでいるからだという。 以下引用した記事のタイトルは Sherlock Holmes returns in official sequel by Anthony Horowitz - Alex Rider author on the case, at request of Conan Doyle estate" というもの。もちろん、official というのは話題性を狙った一種の言葉の綾、額面通り受け取る必要はないだろうが、ホームズ好きにとって目を引くニュースではある。
Anthony Horowitz, screenwriter and author of the hugely popular Alex Rider children's series, has been commissioned to produce a new novel for adult readers starring the famous inhabitant of 221b Baker Street. The new Holmes book will be out in September, and details are being kept under wraps in a show of mystery designed to whet fans' appetites, although it seems that Horowitz's take on Holmes will retain Conan Doyle's Victorian setting. ( http://www.guardian.co.uk/books/2011/jan/17/sherlock-holmes-official-sequel-anthony-horowitz ) Wikipedia を見ると、長いキャリアを持つ作家らしい。別に脚本家・児童小説作家だからいけない、というわけではないが、何となく「大丈夫かいな」という気にさせられる。 また、作家本人の公式サイトもあり、そこに引用されている出版社の記事によると、 Anthony Horowitz, the BAFTA-award winning creator of Foyle’s War and author of the bestselling Alex Rider children’s series, has been chosen by the Conan Doyle Estate to write a new full length Sherlock Holmes novel which will be published by Orion in September 2011. ( http://anthonyhorowitz.com/newscentre/alexrider/alex-rider-author-anthony-horowitz-to-write-new-sherlock-holmes-novel/203/ ) full length とあるから、長編ということだろう。個人的には「ホームズものは短編の方が持ち味が生きる」という考えがあるので、長いストーリーを飽きさせず違和感なく読ませる作品になるのか、という心配もある。 これまで、さまざまな作家が独自の「ホームズもの」を書いてきた(「パスティーシュ」などと呼ばれ、Wikipedia には "Sherlock Holmes pastiches" という項目もある)。私も何作か読んだが、やはりどのパスティーシュもドイルの原典の持つ味わいにはどうしても敵わない。今回の新作もやはりそうだろうと思いつつ、ある程度の期待、そして不安を持って待つことにしよう。
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tempus fugit

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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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