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「窓をこわす」ではない crack a window

前回は缶やびんを開ける時に crack という動詞を使えることについて書いたが、辞書を見ると、crack はいろいろな行為に使えることがわかる。
crack an egg のように、割る、裂け目や割れ目を入れる、は学習者が覚えるべき基本的な語義だろうが、何かをこわして入る(出る)、金庫や暗号を破る、問題を解決する (crack a problem)、などもある。前回の酒や本と同じく、外側をこわして中身を得る、というニュアンスなのだろう。
- To break open or into: crack a safe.
To break through (an obstacle) in order to win acceptance or acknowledgement: finally cracked the "men-only" rule at the club.
To discover the solution to, especially after considerable effort: crack a code.
(American Heritage Dictionary)

- decode or solve something: to decipher or solve something such as a code, puzzle, or problem
Police are under pressure to crack the case.
break into something: to force a way into something, especially a safe (informal)
(Encarta World English Dictionary)
面白いものとしては、冗談を言う crack a joke はおなじみかと思うが、窓をちょっと開けることもこの動詞で表現できる。
- open something slightly: to open something such as a window slightly
(Encarta World English Dictionary)

- to open to a slight extent:
cracked the window to let in some air
(American Heritage Dictionary)

- Could you please crack the window?

- I cracked the window to get some fresh air.
「空気を入れ換えれるために窓ガラスを割る?まさかそんなことが」と思いかねないが、手持ちの辞書を見ると、この語義を載せていないものもあり、知っておいて損はないかと思う。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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