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「役立たず」さまざま

昔作っていた英語学習ファイルを検索したら、前回取り上げた「役立たず」に類する単語や表現がいくつか書きつけてあった。どれも忘れていたものばかりなので、新たに辞書で調べた内容とあわせて、ここにメモしておくことにしたい。
まず、cull は「良い物を選別する」「不良品をはねる」「間引く」ということだが、名詞として「えりのけられたもの」「社会ののけ者」「劣等品」という意味がある。通例複数形で使うと辞書にある。この単語は、colligere というラテン語と関係がある点で collect と共通している。 squeezed orange は、絞って用済みとなった「かす」のことで、オレンジでなくても、「利用価値のなくなったもの(人)」「用済みの物」を指すという。ついでだが to squeeze an [the] orange というイディオムは、「良いところを搾り取る」あるいは「甘い汁を吸う」という訳語が辞書にのっている。 もうひとつ、to scrape the bottom of the barrel というイディオムは to utilize the very last and worst of one's resources, opinions, etc. とか to use something or someone that you do not want to use because nothing or no one else is available と説明されており、使いたくない人や物であっても、他に選択の余地がないので「残りものを我慢して仕方なく使う」ということである。
- We have on many occasions had to "scrape the bottom of the barrel" and hire substandard applicants.
さらに辞書を引くと、「役に立たない」としては good-for-nothing [good-for-naught] とか man of straw (この表現は以前取り上げたことがある)、また no dice などという表現も載っていたが、とうてい自分から使うものではなさそうで、まさに役に立ちそうにない。 参考:◎日本語→英語の表現集
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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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