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あり得ない出土品 (OOPArt)

空から降ってくるはずのない生き物などの落下物を指す造語 fafrotskies を前回紹介したが、考案者とされる Ivan Sanderson 氏は OOPArt という単語も拵えたと日本語版「ウィキペディア」に書かれていた。こちらは空ではなく地面から出てきた奇抜なものを表すという。
その「ウィキペディア」によると
オーパーツ (OOPARTS) とは、「場違いな工芸品」という意味。それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指し、英語の Out Of Place Artifacts の頭文字をとったものである。日本語では「時代錯誤遺物」と意訳されることもある。
( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84 )
これに続いて、見つかった場所や時代から見て、成立や製造法が不明だったり、当時の技術では困難あるいは不可能と考えられたりする出土品を指す、という内容の説明がある。 一方、英語版の Wikipedia は out-of-place artifact (OOPArt) という項目として扱われており、単数形である(今回のタイトルの綴りもこの英語版にあわせた)。日本語版の「ウィキペディア」を見ると、日本ではもっぱら「オーパーツ」という複数形の表記が使われているようだ。原語の発音も、この表記のような感じになるのかどうかよくわからない。 それはともかく、Wikipedia は
An out-of-place artifact (OOPArt) is a term coined by American zoologist and cryptozoologist Ivan T. Sanderson for an object of historical, archaeological or paleontological interest found in a very unusual or seemingly impossible context.
( http://en.wikipedia.org/wiki/Out-of-place_artifact )
としたうえで、実例を - Objects alleged to come from recognized cultures, recovered in unexpected places - Objects allegedly produced by unknown cultures - Objects alleged to challenge the chronology of human evolution といった特徴別にあげていた。 今回の OOPArt は fafrotskies 同様、冊子の辞書にもオンラインの辞書にも見あたらず、果たして実際にどれくらい知られ、使われている言葉なのかという疑問が湧く点でも同じだ。ネットで実例を探してみればいいのだろうが、このところその余裕がない。この単語についても、詳しいことをご存知の方がいらしたら、ぜひ教えていただければ幸いである。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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