ホーム   »  スポンサー広告  »  スポンサーサイト   »  未分類  »  「2008年英単語大賞」は bailout

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「2008年英単語大賞」は bailout

"Word of the Year" の発表は毎年この時期の楽しみである。The American Dialect Society が前年を象徴する言葉を選ぶものだが、今回は金融危機を反映して bailout が最も票を集めた。確かにこの単語は去年後半いやというほど目にしたので、選ばれたのは順当というべきか、残念というべきか。
In the specific sense used most frequently in 2008, bailout refers to the rescue by the government of companies on the brink of failure, including large players in the banking industry. (http://www.americandialect.org/2008-Word-of-the-Year-PRESS-RELEASE.pdf)
1位にはならなかったが、候補にあがったものはアメリカ大統領選挙関連の単語・表現が目立った。Obama を使った種々の造語や change、hockey mom、さらに私も以前取り上げたことがある lipstick on a pig もあった。初のアフリカ系候補や共和党の女性副大統領候補が集めた注目度の高さや話題性を考えれば当然かもしれないが、こうした単語が並ぶのは十分予想されたことだけに、私としては面白さは今ひとつだ。賞味期限は今回限り、というものもかなりあると思う。 大統領選挙関連以外で、説明を読んでちょっと面白いと思った単語を列挙しよう。 - text(ing), in driving while texting (DWT), the sending of text messages while conducting and[sic] automobile, and textwalker, a person who texts while walking. - moofing: From "mobile out of office," meaning working on the go with a laptop and cell phone. Created by a PR firm. - baby mama: From a man's point of view, a woman to whom he is not married and who is the mother of his child. この他、例によってアメリカの動きを知らないとよくわからないものがいくつもあったが、ここら辺はいたしかたない。 なお、アメリカの辞書出版社の雄 Merriam-Webster 社も Word of the Year を毎年選定しており、結果はすでに発表されているが、こちらも1位はやはり bailout だった。2位は私も取り上げたことがある vet であった。 http://www.merriam-webster.com/info/08words.htm 参考:ニュース・時事英語
関連記事
コメント
トラックバック
トラックバック URL
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
-----------------------
「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

カテゴリ
さくいん代わりのタグ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ページナビ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。