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straight arrow

ウォーターゲート事件の内部告発者「ディープ・スロート」が亡くなったことを前回取り上げたが、「ワシントン・ポスト」紙の追悼記事にあった straight arrow という表現について短く書いておきたい。
- Few could imagine such a straight-arrow career employee, known for enforcing the FBI's strict rules of behavior and demeanor, playing such a dangerous game.
(http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/12/19/AR2008121900228_pf.html)
使われている単語と文脈とから、何となく「一途な」「一本気な」といった日本語を思い浮かべるが、あながち外れではないようだ。
記事では形容詞として使われているが、名詞について次のような定義が辞書に載っている。
- a person who manifests high-minded devotion to clean living and moral righteousness
- a frank and honest person [syn: square shooter] [ant: liar]
- someone who is very honest and careful to behave in a socially acceptable way.
Friends describe Menendez as a straight arrow who rarely drank and was close to his family. - a person who is very honest or who never does anything exciting or different
- Informal 1. A morally upright person. 2. A person regarded as being extremely conventional.
ETYMOLOGY: From the phrase straight as an arrow
英和辞典には、「堅物」とか「野暮ったい人」という訳、また「しばしば保守的・古くさい・鈍感さなどの意を含む」と書かれている。 以前 Deep Throat についてのボブ・ウッドワードの著書 "The Secret Man" を取り上げたことがある。その表紙写真の人物は「ディープ・スロート」の正体である Mark Felt だと思うが、その容貌からは、確かにお堅く融通がきかない人のようだなあ、という印象を受ける。 [参考] ・「ディープ・スロート」の死「ディープ・スロート」の正体
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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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