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Plexiglas (アクリル樹脂)

前回取りあげた plastic から Plexiglas という単語を思い浮かべたので少し書いてみたい。固有名詞だが一般名詞としても使われていて、glass の影響か、最後の s を2つにする例もあるという。つまり plexiglass と綴られることもあるわけである。
手持ちの英和辞典では、「ジーニアス英和大辞典」の説明がわかりやすい。
<米><商標>プレキシガラス(透明度が高く過熱によって自在な形に加工でき、飛行機の窓ガラスなどに使用されるアクリル樹脂(以下略)
オンラインの英英辞典から、わかりやいと思ったものを引用しよう。
- Trademark for a brand of tough, transparent plastic (polymethyl methacrylate) which can be used as a replacement for glass in windows, aircraft cockpit domes and windshields, and the like.

- Trademark. a brand name for a thermoplastic polymer of methyl methacrylate that is light in weight, resistant to weathering, capable of being bent when hot but returning to its original shape when reheated, used for signs

- A trademark used for a light, transparent, weather-resistant thermoplastic. This trademark also occurs in many instances lowercased and spelled plexiglass:
“The display pieces are double sealed inside plexiglass cases” (Los Angeles Times).
また Online Etymology Dictionary には、
1935, proprietary name (Rohm & Haas) for a substance also sold as Perspex and Lucite.
とあり、他にも2つの呼び名があることがわかる。イギリス系の辞書には US TRADEMARK FOR Perspex とあるので、英米で違うようだ。 ところで Plexiglas の由来を見ると from Greek plexis ‘percussion’とある。樹脂とのつながりが私にはちょっとピンとこない。 他の2つは、いずれもラテン語からつけられている。Perspex は perspicere (look through)、Lucite は luc- (light) から名づけたと辞書にあり、どちらも英単語との関連が想像しやすい。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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