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「数学の」ではない mathematical

意外な意味を持つといえそうな学問系の単語として前回 scientific を取り上げたが、もうひとつ、mathematical について書きたい。「数学の」の他、「厳密な」「非常に正確な」「確かな」などは想像の範囲内だが、さらに一見逆のようにも思える「ありそうにない」という意味もあるのだ。
まずは、「数学の」からすんなりと連想できる方を英英辞典で確かめてみよう。
- as accurate as if calculated by mathematics (e.g. crafted the strategy with mathematical precision)

- having the exactness, precision, or certainty of mathematics.

- beyond question ("a mathematical certainty'')
続いて、意外な方の意味で使われた実例を、辞書から引用する。
- The team has a mathematical chance of being promoted, but they need to win the next seven matches

- have a mathematical chance of making the playoffs
この意味では、修飾する名詞は chance など限られたものだろうし、文脈からもわかりそうなので、実際にはそれほどまごつくことはないかもしれない。しかし、どうしてこうした意味が出てくるのか不思議だ。
statistically possible though highly improbable
という英英辞典の定義を眺めていると、統計的、つまり理屈の上ではありうるが、あくまでそれだけのこと、実はまずそういうことはない、ということなのだろうか、と考えたが、どうなのだろうか。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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