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「仮の」ではない tentative

前回の jealous もそうだが、単語は最初に覚えた意味にいつまでも縛られることがあるのでやっかいだ。今回取り上げる tentative も、私は目にすると今でも「試験的な」「暫定的な」「仮の」といった訳語がまず頭に浮かび、そうした呪縛の強さを思い知る。
その tentative であるが、ある本に
So there was a very tentative atmosphere in the beginning.
という文があったが、これを「暫定的な雰囲気」と取っても意味をなさないだろう。 この単語には、「不確かな」「ためらいがちな」「自信のなさそうな」という意味もある。以下は辞書などにあった用例である。
- His writing is very tentative.
- She gave him a tentative smile.
- We just got tentative, both offensively and defensively. (スポーツの記事から)
「暫定的な」「仮の」からはずいぶん意味が離れているように思えるが、この単語を英英辞典で引き、
- unsettled in mind or opinion; under terms not final or fully worked out or agreed upon
- not definite or certain, because you many want to change your mind; done without confidence
といった定義を見ていると、どちらの訳語もなるほど意味的にはつながっているようだ、と感じられてくる。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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