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bomber は「ボンバー」?

先日 mortar と motor の取り違えについて書いたが、兵器に関係する単語の発音といえば、"Bomber" という山下達郎の歌が思い出される。この言葉自体は曲の中には出てこないが、CDの歌詞カードには「ボンバー」という振り仮名がついている。
often の t のように、無音でも発音しても可という例がある。しかし bomb の語尾の -b、また bomber の語中の b はそうではないはずだ。 私は日本語として定着したカタカナについては、原音に近いものでなくてもいいと思っているが(何をもって定着したとするかという問題はある)、「ボンバー」は定着した日本語とは思っていないためか、どうも違和感を覚える。 そして、日本人が英語を使う場合にも、この「ボンバー」式の発音を耳にすることがある。うらやましいほど流暢な英語を話す人が「ボンビング」のように発音していた。山下達郎も、歌詞に英語が出てくる曲が多いこともあり、「ボンバー」の振り仮名を放置しているのはちょっとカッコ悪いのでは、と思ったりする。まあ、bombard は発音されるので、ややこしいといえばややこしいかもしれないが。 もっとも、英語の「国際語化」がさらに進めば、本来は無音であるべき字を発音する人が増えていくかもしれない。かつて英語を使う部署にいた時、私はネイティブスピーカーよりも開発途上国の非ネイティブを相手にすることの方が多かったが、やはり「ボンバー」のように発音していた人がいたのを思い出す。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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