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「やばい」 chancy

先日紹介した "The Evening News" のような小説の英語面でのご利益は、硬めの英文にはあまり出てこない、日常的な場面で使われるインフォーマルな単語や表現に触れられることだ。アーサー・ヘイリーのこの小説から、今回は chancy を取り上げてみよう。
見ての通り chance と関係がある言葉で、誘拐事件をめぐる取材チームの会話の中に出てきた。犯人たちが使ったアジトを発見することができれば、何か事件の手がかりが得られるのではないか、それが何らかの形で地元の新聞に取り上げられている可能性もある、ということを話し合っている場面だ。
"No matter how careful they've tried to be, possibly they've done some small thing which left a trace behind. The other possibility is that that small thing may somehow have found its way into print."
"Sounds pretty chancy," someone said.
この単語の意味は、ここでは
- random or haphazard: occurring in a random or haphazard way
- subject to accident or chance or change
ということだろうが、辞書を見ると、あわせて、
- risky: involving risks or danger
- of uncertain outcome; especially fraught with risk
という定義も載っている。そして、
- Investing on the Stock Exchange is a chancy business.
- The show's financing was chancy, and that made us all nervous.
という例文を見ていると、「ちょっとやばそうだ」というイメージが浮かんできた。もっとも最近は、「やばい」という日本語は良い意味でも使うようだが。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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