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「往復ビンタ」を英語でどういうか

アーサー・ヘイリーの "The Evening News" で目にとまった表現について書いてみよう。この小説では、Jessica という登場人物が誘拐されるのだが、犯人グループのひとり(女性)に対して「ここはどこ?」と声をかけるくだりがある。
The response was harsh and unexpected. Putting down the cup, the woman administered two hard slaps, forehand and backhand, to Jessica's face, each time sending her reeling sideways.
Jessicaに「往復ビンタ」を食らわせる様子が目に浮かぶ。 研究社の「和英大辞典第5版」を調べてみると、「びんた」の項に「往復びんたを張る」として、
- slap somebody in the face forehanded and backhanded
- give somebody a double slap in the face
とあった。 このくだりで私がもうひとつ面白いと思ったのは、slap に administer という動詞が使えるということだ。 ちなみに研究社の「英和活用大辞典」で slap を見たら、deliver, give, get, receive との組み合わせは載っていたが、administer はあげられていない。 administer のこの意味は知っていて悪くないと思うので、後日あらためてもう少し書いてみようと思う。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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