ホーム   »  2010年05月
Archive | 2010年05月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Alice in Wonderland (ビル・エヴァンス)

「不思議の国のアリス」について、ついでに短くもうひとつ。この作品の原題は Alice's Adventures in Wonderland だが、最新の映画のように、英語圏でもしばしば Alice in Wonderland と呼ばれるようだ。 同じタイトルを持つ昔のディズニー映画は、その音楽がスタンダードナンバー化してジャズなどで取り上げられている。私もこれを聞いてきたせいか、短いタイトルの方がしっくりくる。 そのジャズ版の「不思議の国のアリス」といえば、頭に浮かぶのはビル・エヴァンスのピアノ・トリオによる演奏だ。
サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード+5

サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード+5

  • アーティスト: ビル・エヴァンス,スコット・ラファロ,ポール・モチアン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2009/01/21
  • メディア: CD
続きを読む
スポンサーサイト

「不思議の国のアリス」(河合祥一郎訳)

前回、「不思議の国のアリス」のいろいろな訳書を書店で手に取ってみたことを書いた。antipodes がどう訳されているかを見るためだが、それ以外の部分も拾い読みをして比べてみた。 言葉遊びが特徴の作品だけに、どの翻訳もいろいろと工夫し、また苦心しているさまが見て取れる。その中でも「うまいな」と思って購入したのが、出版されてまもない河合祥一郎氏による新訳だった。
不思議の国のアリス (角川文庫)

不思議の国のアリス (角川文庫)

  • 作者: ルイス・キャロル
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/02/25
  • メディア: ペーパーバック
続きを読む

「不思議の国のアリス」の antipodes をどう訳すか

今回も「不思議の国のアリス」について。子どもの頃この作品を読んでいて、よくわからない箇所があった。昔のことなのでとうに忘れていたが、前回取り上げた別宮貞徳氏の「アリス」の解説本にその部分が取り上げられていたので思い出すとともに、「そういうことだったのか」と合点がいった次第である。
続きを読む

「不思議の国のアリス」を英語で読む (別宮貞徳)

「不思議の国のアリス」の映画化にあわせた一種の便乗本かと思ったが、手に取って奥付を見ると、2004年に出版されていたものだった。Alice's Adventures in Wonderland の原文をていねいに解説した本である(作品の全文ではないが)。 しばらく目を通してから買うことを決めた。著者があの別宮貞徳氏であり、内容が面白そうだったからだ。また、「アリス」に出てくる表現で、私が以前ここで取り上げたことがある "Pigs could fly." に言及があったこともある。
「不思議の国のアリス」を英語で読む (ちくま学芸文庫)

「不思議の国のアリス」を英語で読む (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 別宮 貞徳
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2004/08/10
  • メディア: 文庫
続きを読む
プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
-----------------------
「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

カテゴリ
さくいん代わりのタグ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ページナビ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。