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Kilroy was here.「キルロイ参上」と Mr.Chad

このところ chad について書いているが、辞書には大文字で始まる Chad も載っている。アフリカの国のほか、第二次大戦中に人気があったイギリスの漫画の登場人物を指すという。塀の上から顔を出している男、という説明を読んで、かつてアメリカで見た "Kilroy was here." という落書きを連想した。
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chad の由来について

chad についての短い続きである。前々回、この単語を取り上げようと思ったのは chaff からの連想だと書いたが、由来について「リーダーズ英和辞典」は、まさに「chaff からか」としている。興味を持ったので少し調べてみた。
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chad の複数形は何か

chad をめぐってさらに続ける。Wikipedia の記事を読んでいたら、次のように "Chad were..." という文があるのに気づいた。このオンライン事典は一般の人が執筆できるのが特徴だが、そのせいか間違いも見かける。今回は内容についての疑念ではないが、単純な -s のつけ忘れ、あるいは was の誤りなのだろうか。
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続・chad および pregnant

chad にはいくつか種類があるそうで、例えば次のサイトに詳しい記述がある。 http://www.macmillandictionaries.com/wordoftheweek/archive/041101-chad.htm http://www.wordspy.com/words/chad.asp
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紙に穴をあけた時に出るくず (chad)

先日取り上げた chaff 「もみ殻、わらくず」から chad という単語を連想したので少し書いてみたい。この一語だけで「テープやカードに穴をあけた時に出るくず」を意味するのが面白い。辞書には訳語として「穿孔くず」のほか「チャド」があげられていて、そのままのカタカナ語として使っている分野・業界があるようだ。 この単語を知ったのは、2000年のアメリカ大統領選挙だった。パンチカード方式の投票用紙を使っていたフロリダ州で、穴のあけ方が不十分だとして、選挙の最終結果を左右する訴訟にまで発展した騒ぎはよく知られていると思う。
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「豚」インフルエンザと「パンデミック」のことなど

新型インフルエンザの脅威が現実のものとなった。警戒されていた鳥ではなく豚に由来するもので、英文メディアには swine flu という言葉が踊っている。しかし世界保健機関 the World Health Organization のサイトを見ると、4月末から、この言葉ではなく influenza A (H1N1) と呼んでいることがわかる。
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「倒れるぞ〜!」(Timber!)

前回取り上げた plank についての Online Etymology Dictionary の定義に timber が出てきた。「材木」を指して主にイギリスで使われるほか「立木」を意味する単語だが、木を切り倒す時に周囲に注意を呼びかける時のかけ声でもある。 以前書いた「トイレで紙の辞書を読む」ことを実践していてたまたま知ったものだ。この表現が使われる状況に私が置かれることはないだろうが、英語のクイズとして誰かに出せそうだし、知らないよりも知っている方が得した気分になるのは確かだ。
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プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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