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Archive | 2008年11月

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shining city on a hill (辞書に載っていない表現)

前回に続いて、オバマ氏についての記事からである。The Economist 誌を読んでいたら、shining city という言い回しが出てきた。すぐに、これは (shining) city on [upon] a hill という表現を下敷きにしているのではないかと思った。この表現、私が持っている辞書にはいずれも載っていないが、アメリカ関係の文章で時々お目にかかることがある。
Under George Bush America's international standing has sunk to awful lows. This week Americans voted in record-smashing numbers for many reasons, but one of them was an abhorrence of how their shining city's reputation has been tarnished. Their country will now be easier for its friends to like and harder for its foes to hate.
(http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=12562373)
この shining city を見て連想したのが、故レーガン大統領が離任演説で使い、よく引用されるようになった shining city on a hill だった。
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lapel-grabbing

遅ればせながらアメリカ大統領選挙のついての記事をいくつか読んでみた。今回はそのうちのひとつ、「ニューズウィーク」誌の英文で目にとまった to grab lapels という表現から話を進めてみたい。 ちょっと長いが引用しよう。
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Sadie Hawkins (セイディ・ホーキンズ)

11月に Sadie Hawkins Day なるものがあることを知ったのは、以前読んだアメリカ文化についての本によってだった。「国民の祝日」とは違うこの手の「○○の日」は日本でもいろいろあるようだが、この「セイディ・ホーキンズの日」は、漫画に由来するというのがおもしろい。
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コップの中の嵐 (tempest in a teapot)

前回取り上げた、「騒ぎ」を意味する brouhaha からの連想で、tempest in a teapot という表現について短く書きとめておきたい。文字通り「コップの中の嵐」とか「から騒ぎ」ということである。teacup でもよく、イギリスでは tempest の代わりに storm を使うようだ。 英英辞典の説明を抜き書きしてみよう。
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brouhaha

少し前に取り上げた funny ha-ha の音からの連想で、意味上の関係はまったくないが、brouhaha という単語について短く書いてみたい。 「大騒ぎ」「喧騒」「騒音」といったような訳が辞書には載っているが、英英辞典の定義を見れば、より詳しいニュアンスがつかめると思う。なお強勢は -ou-、あるいは最初の -a- のところに置かれる。
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tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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