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ポテイトウとポタートウ (Let's Call the Whole Thing Off)

Mr. Top Hat

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Verve
  • 発売日: 2003/03/25
  • メディア: CD
映画「パリの恋人」でオードリー・ヘップバーンと共演したフレッド・アステアについて、英語との関連で私が連想するのは "Let's Call the Whole Thing Off" という歌である。中学生か高校生の時に聞いたラジオ番組で、同じ単語でも発音が違う場合がある例として取り上げられていた。 アステアと Ginger Rogers のコンビが、ミュージカル映画「踊らん哉」 Shall We Dance (1937年) の中で歌ったもので、作曲はかのガーシュウィン George Gershwin である。アステアは後にこの曲をソロで録音した(私がラジオで初めて聞いたのはこちらの方だった)。
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You can talk. と You can't talk. は同じ意味

先日 Now you're talking. を取り上げたついでに、句動詞ではない talk がらみの表現をさらにあげてみたい。まずは Look who's talking. である。「よく言うよ」「君だって大きなことは言えまい」ということで、英英辞典では次のように説明されている。
- (informal) used to tell somebody that they should not criticize somebody else for something because they do the same things too:
'George is so careless with money.' 'Look who's talking!'
これと同じ意味を持つのが You can talk. という表現である。「あんた、話せるね」という意味になるのだったら日本語と同じで面白いのだが、やはりそう都合よくはいかない。
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Now you're talking!

先日書いた「パリの恋人」 Funny Face にからんで、talk という動詞の続きである。この映画でフレッド・アステア Fred Astaire が "Now you're talking." と言う場面がある。これは決まり文句で、衛星放送の字幕では「そうこなきゃ」と訳されていた。 アステア演じるカメラマンがファッション雑誌の編集長に対して、書店で出会った個性的な店員をモデルに起用してはどうかと持ちかける(この店員こそオードリー・ヘップバーン Audrey Hepburn の役柄である)。編集長は「とんでもない」と最初はにべもないが、説得に折れて、とりあえず検討してみよう、と言った時にアステアが口にするのが、このセリフである。
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speak, tell, talk 雑記

オードリー・ヘップバーンの「パリの恋人」 Funny Face から短くもうひとつ。少し前に、緒方貞子氏についての記事から say と speak について書いたが、この映画では初めの方に次のような speak が出てくる。雑誌の出来について、編集長が部下を叱りつけるシーンである。
I simply cannot release this issue the way it is. In the 60 years of "Quality" magazine, this hits rock bottom. (中略) It doesn't speak. And if it won't speak to me, it won't speak to anyone.
この自動詞 speak は、さしずめメッセージを発するといったようなことだろうか。
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funny ha-ha, funny peculiar

パリの恋人 [DVD]

パリの恋人 [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • メディア: DVD
衛星放送などからビデオデッキに撮り溜めている映画のうち、オードリー・ヘップバーンとフレッド・アステアが共演している「パリの恋人」を観た。原題は "Funny Face" である。そこで funny について連想したことをちょっと書いてみたい。
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緒方貞子氏、および speak と say のことなど

いわゆる「国際人」をめぐっては、定義を含めていろいろな意見があるだろうが、私がまず頭に浮かべるのは緒方貞子氏である。日本のJICAが組織統合で世界最大の援助機関となったのを受けて、理事長をつとめる緒方氏を取り上げた「ワシントン・ポスト」の記事が目にとまった。 http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/09/29/AR2008092903203.html?sub=AR
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Xanadu〜「ザナドゥ」と「キサナドゥ」(「桃源郷」その4)

ザナドゥ

ザナドゥ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
  • 発売日: 1990/11/01
  • メディア: CD


前回の Shangri-La 同様、英語学習とは別のところで覚えた単語をもうひとつ。私が大学生の時、「ザナドゥ」 Xanadu という映画のサントラがヒットした。この名が、当時営業していたディスコや60年代のヒット曲に使われた「キサナドゥ」と同じであることは、すぐにはわからなかった。

辞書で意味と由来を確かめてみよう。


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プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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