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Archive | 2006年07月

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英語は難しくないのに速読するのは難しい本

Parallels and Paradoxes: Explorations in Music and Society (Vintage)Parallels and Paradoxes: Explorations in Music and Society (Vintage)
(2004/03/09)
Edward W. Said、Daniel Barenboim 他

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英語の力をつけるために読書は不可欠だろうし、多読、あるいは速読の重要性もよく指摘されている。ただ、速読を強調するあまり、何でもかんでも速く読まなくてはならない、という固定観念のような考えを持つとしたら、それはそれでまずいのではないだろうか。今回読んだエドワード・サイードとダニエル・バレンボイムの対談集は、そんなことを思わせてくれた。

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ビル・エヴァンスの名盤 Waltz for Debby

ワルツ・フォー・デビイ+4ワルツ・フォー・デビイ+4
(2007/09/19)
ビル・エヴァンス

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久しぶりに、ジャズ・ピアニスト Bill Evans のトリオによる「ワルツ・フォー・デビー」 Waltz for Debby を聴き、改めて心を奪われた。

1961年にニューヨークのクラブで行われたライブ― gig という単語がある―を録音したもので、すでに揺ぎない評価を確立しているが、ふだんジャズを聴かない人でも気に入ってしまうだろうと思う名盤である。

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放送禁止用語にかぶせる bleep, blip

サンクトペテルブルクサミットで、ブッシュ大統領とブレア首相が私的に交わした会話が筒抜けになった。マイクがオンになっていることに気づかなかったためだが、"Yo, Blair. How are you doing?" とカジュアルに語りかけたあと、四文字語を口にし、さらに口に食べ物を入れながら話すブッシュが笑える。

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グレン・グールドの映像版「ゴルトベルク変奏曲」

J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲 [DVD]J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲 [DVD]
(2007/11/07)
グールド(グレン)

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その昔、社会人になってほどなく出会ったのが、グレン・グールドというピアニストが弾いたバッハの「ゴルトベルク変奏曲」だ。ひょんなきっかけでこのCDを聴いて、一発で気に入ってしまった。

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「和臭」のする英語

前回書いた Bill Bryson の "Troublesome Words" を読むと、ネイティブスピーカーでもけっこう不適切な英語を書いていることがわかる。とはいっても、仕事などでひとさまに示す英語の文章は、やはりしっかりしたネイティブによるチェックが欠かせないだろう。

そうした際、「文法的にはまあ正しいが、英語ではそういう言い方はしない」といわれると、やはりネイティブ頼みからは脱却できないものだと思う。

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ネイティブのための単語の使い方ガイド

Bryson's Dictionary of Troublesome Words: A Writer's Guide to Getting It RightBryson's Dictionary of Troublesome Words: A Writer's Guide to Getting It Right
(2004/09/14)
Bill Bryson

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単語の正しい使い方についての、ネイティブによるネイティブのための本である。プロのライターである著者が、不適切と考えた新聞・雑誌などの実例をもとに解説している。アルファベット順に並べた辞書形式になっているが、それほど厚くはなく、読み物としても面白い。

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Hermit Kingdom

The Economist の表紙には思わず笑ってしまった。サングラス姿の「将軍様」を使った合成写真と Rocket man というタイトル。

わざと趣味の悪い描き方にして、その非常識ぶりを強調し揶揄しているとも取れる。メガネが売りだったエルトン・ジョンの同名のヒット曲にもひっかけたものだろうか?

Economist_Kim.jpg

さて、この記事の最初の方に Hermit Kingdom という言葉が出てくる。

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clean bill of health

アメリカのスペースシャトルは、打ち上げ時にまたも耐熱材が剥がれ、国際宇宙ステーションから底面を撮影して画像を分析することになった。これを報じる記事で使われていたのが clean bill of health である。

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buyer beware, caveat, the Ides of March, caesarean section

前回の buyers' remorse に関連して思い出したのが、Buyer beware. で、「買うときには気をつけよ、買った後では遅い」という注意の呼びかけだ。

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buyers remorse

北朝鮮がミサイル実験をするのではと心配されているが、この問題を取り上げたトーク番組を聞いていたら、専門家が、北朝鮮について buyers' remorse という表現を使っていた。何となく想像はつくが、私が見た限り、見出し語で載せている辞書はなかった。

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プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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