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ブッシュ大統領の nuclear の発音をめぐって

日本時間のきょう未明にかけて、訪米中の小泉総理大臣がブッシュ大統領と会談した。その後に行われた記者会見の映像が、スクリプトとともに、さっそくホワイトハウスの公式サイトにアップされていた。

最初の方で、ブッシュ大統領がいきなり、

It was not always a given that the United States and America would have a close relationship.

とやっていたのには、「おいおい Japan だろうが」と笑えたが、まあそれはともかく、相変わらず大統領は nuclear を正しく発音していないようだった。

ブッシュ大統領の nuclear の発音の誤りは前からよく指摘されていて、本人も間違った発音であることをとうに自覚しているはずだ。

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linchpin, fringe time など

ワールドカップの熱戦は、サッカーに人並みの興味しかない私が見ても面白いが、書店にあった Newsweek 誌 の最近号を眺めていたら、 linchpin という単語がサッカーに使われている例が目に飛び込んできた。

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「ダ・ヴィンチ・コード」より面白かった「天使と悪魔」

Angels & Demons (Robert Langdon)Angels & Demons (Robert Langdon)
(2006/03/28)
Dan Brown

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かの大ベストセラー 「ダ・ヴィンチ・コード」の陰に隠れた感がある(と少なくとも私は思っている)のが、主人公 Robert Langdon が初めて登場する、この「天使と悪魔」である。ペーパーバックを少し前に読んだが、このほど映画化が決まったと聞き、どうしてこれまでもっと話題にならなかったのか、と改めて不思議に思った。

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tin ear, "Stuff happens."

Economist20060513.jpg

あくまで個人的な見方だが、The Economist 誌の記事は一般に TIME 誌に比べて短いものの、内容はより締まっていると感じることがある。興味があったり、自分が少し知っていたりする分野で比べると、TIME の記事は時に bloated (水増し)と思える時があるほか、良くも悪くもアメリカの視点を感じさせるのに対し、 The Economist はもう少し引いたところに目を置いているといえばいいだろうか。もちろん、ケースバイケースだが。

表紙も、人気下降中のブッシュ大統領とブレア首相のうつむく姿に "Axis of feeble" と書いた The Economist の最近の号は笑えた。もちろん有名になったブッシュの言葉 "axis of evil" のもじりである。

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「グッドナイト&グッドラック」 サウンドトラック

「グッドナイト&グッドラック」オリジナル・サウンドトラック「グッドナイト&グッドラック」オリジナル・サウンドトラック
(2006/04/19)
サントラ、ダイアン・リーヴス 他

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映画を観ている最中はいいと思ったBGMも、後日それだけで聞くと味気なく感じられることがある。映画は、作品を全体として受け止め、体験するものなのだろう。

そんなわけで、ミュージカルを別にすれば、サントラ盤にはあまり興味が湧かないが、 ダイアン・リーヴスという大物が、映画 Good Night, and Good Luck のために新録音したアルバムを出し、グラミー賞まで取ってしまったと聞き、CDを買ってみた。

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cross-pollination 「相互交流」

サッカーのワールドカップが始まった。日本の緒戦は残念な結果に終わったが、便乗してW杯にからんで書くことにする。

この週末は、英語メディアでもワールドカップ開催にあわせた解説記事やコラムが出揃い、インターネット上で読むことができる。そのひとつに、International Herald Tribune 紙に載っていた、国連のアナン事務総長の寄稿がある。
http://www.iht.com/articles/2006/06/09/opinion/edannan.php

W杯に託す形で、今の国連の抱える問題と事務総長の思いを綴ったもので、難しい論説や分析ではないだけに、かえって印象に残った。

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「表現のための実践ロイヤル英文法」

表現のための実践ロイヤル英文法表現のための実践ロイヤル英文法
(2006/05/25)
綿貫 陽、マーク・ピーターセン 他

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最近、書店の実用英語のコーナーに英文法関係の本が増えてきたなという印象を持っている。英会話ばかりでは出版社も新味が出せなくなったから、という意地の悪い見方もできそうだが、英文法というだけで、一部から問答無用で「実用英語の敵」扱いされていた昔に比べれば、いい傾向だと思う。

無味乾燥に陥らないよう工夫をこらした学習書も多いようだ。 教えられることの多い「日本人の英語」の著者マーク・ピーターセン氏が共著者のひとりとなっている新刊「表現のための実践ロイヤル英文法」を見つけた。

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はじめに

ハードディスクにある古いファイルを整理していて、一昔前、英語学習のために作っていたテキストファイルを見つけた。記憶力には自信がないので、目にとまった単語表現や語法などを次々に書きつらねていったものだ。

見返すと、すっかり忘れていたものも多々あって肩を落とし、当時の熱意を思い出して気落ちすることしきりだった。 これではいかんと考え、英語力の低下に少しでも歯止めをかけようと、同じようなメモづくりを最近再開した。そして、項目の整と検索がしやすいのではと、これにブログを利用することを思い立った。

英語そのものの学習は疎かになって久しいものの、情報収集や楽しみのため英語の活字には日々接しているし、インターネットのおかげで音声にも事欠かない、ありがたい時代になった。

そこで、読んだり聞いたりした、実際に使われた英語の中から、面白いと思った単語、すでに知っているが復習や定着のために書き留めておきたい表現、また、調べてわかった背景知識などを、気の向いた時に書き込んでいくことにする。間違いがあったら、指摘していただければ幸いである。


プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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