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前回取り上げたカート・ヴォネガットの小説「猫のゆりかご」 の訳書に、「ドッコ・セメント」という言葉が出てくる。一体これは何だろうか。

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最も長い英単語? floccinaucinihilipilification

30年ほど前、ラジオの英語講座で「一番長い単語」として覚えた言葉に再会した。実際に使われた例を見ることはあるまいと思っていただけに驚いた。

ロバート・A・ハインラインのSF小説「人形つかい」の原書を読んでいたら出てきた。実際には floccinaucinihilipilificator という形だったが、それはまあお許しいただけるだろう。

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“occupy” - 2011年の Word of the Year

American Dialect Society は、ウォール街から始まった世界的な抗議運動にからんで、occupy を「2011年の言葉」に選んだ。

毎年、いくつかの団体が Word of the Year を発表していることを先日取り上げたが、年初めの「アメリカ英語学会」の選定は、その「真打ち」というべきものだ。

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tergiversate (Word of the Year 2011)

年末年始には、いくつかの団体が Word of the Year を選んで発表する。そのひとつ Dictionary.com は、今回 tergiversate という見慣れない単語を選んだ。

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「サンタは今どこにいる?」 Track Santa

クリスマスの風物詩は数あるが、お堅いお役所、どころではない、軍事関連組織が毎年行なっている微笑ましい企画が Track Santa である。

北アメリカ航空宇宙防衛司令部(ノーラッド) North American Aerospace Defense Command (NORAD) によるもので、今年も「ノーラッドが確認したサンタの現在位置」の発表が下記の公式サイトで始まっている。
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crooner と「ホワイト・クリスマス」

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(2000/11/18)
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これまで年末になるとクリスマスにちなんだ内容を書いてきたので、今年もそうしたい。先日立ち寄った店で、クリスマスソングの定番 White Christmas が流れていた。そこで頭に浮かんだのが crooner という単語である。

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「緋色の研究」(あるいは「習作」)のこと

前回、「エチュード」(練習曲)というCDを取り上げたが、フランス語に由来する etude と同じ意味を持つのが study だ。この単語は、美術の「習作」をも意味する。これで連想するのが、シャーロック・ホームズが初めて登場したコナン・ドイルの小説 "A Study in Scarlet" である。

この作品は、日本ではずっと「緋色の研究」として知られてきたが、原題の study は「習作」の意味で使われているという意見がある。「緋色の習作」というタイトルの訳も10年ほど前に出た。

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「ヨギ・ベラ」とは何者か?

前回の The opera isn't over until the fat lady sings. で、似た言葉に It's not over until it's over. があると書いたが、この表現で思い起こすのが Yogi Berra という人物である。この人、いろいろな名言・迷言を吐いたとして、アメリカ英語ではよく触れる名前なので、知っていて損はないと思う。

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勝負はこれからだ (The opera isn't over until the fat lady sings.)

先日取り上げたオスカー・ワイルドの「サロメ」は、作曲家リヒャルト・シュトラウスが、世紀末的な妖しさと色彩感あふれる音楽で染め上げたオペラにしている。ということで今回は opera という単語が出てくる表現 The opera isn't [ain't] over until [till] the fat lady sings. を取り上げてみよう。

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just a comma の波紋

この "just a comma" は、少し前にブッシュ大統領がイラク戦争について使って物議をかもした表現である。この騒ぎ、私は英文でしか目にすることがなかったが、日本では報じられたのだろうか。

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tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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