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「歴史をかえた誤訳」 (鳥飼 玖美子)

歴史をかえた誤訳 (新潮文庫)歴史をかえた誤訳 (新潮文庫)
(2004/03)
鳥飼 玖美子

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前回は定冠詞の有無をどう解釈するかが論議となった国連決議について書いたが、このエピソードは、世界情勢や歴史の本に書かれていて、これまで何回かお目にかかったものだ。しかし(あくまで私が見た限りだが)英語の学習書で目にした記憶はない。定冠詞を説明する上で比較的わかりやすい例だと思うし、歴史的なエピソードとしても意味があると思うのだが。

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ネイティブのための単語の使い方ガイド

Bryson's Dictionary of Troublesome Words: A Writer's Guide to Getting It RightBryson's Dictionary of Troublesome Words: A Writer's Guide to Getting It Right
(2004/09/14)
Bill Bryson

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単語の正しい使い方についての、ネイティブによるネイティブのための本である。プロのライターである著者が、不適切と考えた新聞・雑誌などの実例をもとに解説している。アルファベット順に並べた辞書形式になっているが、それほど厚くはなく、読み物としても面白い。

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「表現のための実践ロイヤル英文法」

表現のための実践ロイヤル英文法表現のための実践ロイヤル英文法
(2006/05/25)
綿貫 陽、マーク・ピーターセン 他

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最近、書店の実用英語のコーナーに英文法関係の本が増えてきたなという印象を持っている。英会話ばかりでは出版社も新味が出せなくなったから、という意地の悪い見方もできそうだが、英文法というだけで、一部から問答無用で「実用英語の敵」扱いされていた昔に比べれば、いい傾向だと思う。

無味乾燥に陥らないよう工夫をこらした学習書も多いようだ。 教えられることの多い「日本人の英語」の著者マーク・ピーターセン氏が共著者のひとりとなっている新刊「表現のための実践ロイヤル英文法」を見つけた。

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プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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