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「声をふりしぼって叫ぶ」

インド系作家ジュンパ・ラヒリの短編「セン夫人の家」の原文に、at the top of one's lungs という表現があった。

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「やられ役」を英語で何という?

ドラマでは、危険な状況に置かれた主要登場人物が死んでしまっては話が続かない。SFドラマ「スター・トレック」の最初のシリーズでは、突発的な危機の際もレギュラー出演者たちは無事で、命を落とすのは見慣れない乗組員、というパターンがみごとに定型化していた。エキストラ俳優演じる名もない乗組員が出てくると、ああこれは「やられ役」だな、とわかってしまうわけだ。

その昔、英文雑誌で「スター・トレック」についての記事を眺めていて、こうした「やられ役」が expendable character、ensign expendable (ensign は「少尉」、発音は通常/ensn/)などと表現されているのに気づいた。

スタートレック」のパロディに、「ギャラクシー・クエスト」 "Galaxy Quest" という1999年公開の映画があるが、ちゃんと「やられ役」が取り上げられていた。

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「緋色の研究」(あるいは「習作」)のこと

前回、「エチュード」(練習曲)というCDを取り上げたが、フランス語に由来する etude と同じ意味を持つのが study だ。この単語は、美術の「習作」をも意味する。これで連想するのが、シャーロック・ホームズが初めて登場したコナン・ドイルの小説 "A Study in Scarlet" である。

この作品は、日本ではずっと「緋色の研究」として知られてきたが、原題の study は「習作」の意味で使われているという意見がある。「緋色の習作」というタイトルの訳も10年ほど前に出た。

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続・head にちなむ表現、「気の抜けたビール」

前回取り上げた head について続きを書く。この単語は the front, forward, or upper part or end of something という意味があるが、何かに牛乳を注いだとき表面にできるクリームや、ビールのの部分も head で表すことができるのはご存知であろうか。

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軽くはない straw さまざま、「がまんの限界」、「溺れるものはわらをも掴む」

次の国連事務総長に韓国のパン・ギムン外相が選ばれることが確実になったと前回書いたが、これは安全保障理事会が、数人の候補者について非公式投票を何回か繰り返した結果によるものだ。この投票を英語で straw poll [vote] と呼ぶのが面白い。

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プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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