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by the book 「教科書通りの」「定石に従った」

このところ何回か、TVドラマ「刑事コロンボ」のエピソード「構想の死角」 Columbo: Murder By the Book から拾った表現を書いてきたが、今回はタイトルにある by the book というイディオムを取り上げたい。

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booming laugh 「割れんばかりの笑い」

カズオ・イシグロの短篇を読んでいたら、laugh を booming という言葉と使っている文があり、おもしろい組み合わせだと思った。「呵呵大笑」という言葉も頭に浮かんだが、こんな日本語を知っている人はいまや少数派になっているかもしれない。

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歯列矯正器

歯の矯正に使う器具を表す英語といえば braces という言葉が頭に浮かぶが、ジュンパ・ラヒリの短編「病気の通訳」に、次のような表現があった。

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「心臓が止まるほどドキリとする」

(one's) heart skips a beat は、桑田佳祐の名(迷?)曲「スキップ・ビート」をきっかけに覚えたイディオムだが、インド系作家ジュンパ・ラヒリの短編「セクシー」の原文を読んでいたら、この表現が出てきた。

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「白地図」 blank map

子どもの時によく使った「白地図」だが、英語で何というかと問われたら、私はとっさには答えられない。

インド系の作家ジュンパ・ラヒリの短篇集「停電の夜に」に収録されている 「ピルザダさんが食事に来たころ」の原文に、次のようなくだりがあった。

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プロフィール

tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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