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「歴史をかえた誤訳」 (鳥飼 玖美子)

歴史をかえた誤訳 (新潮文庫)歴史をかえた誤訳 (新潮文庫)
(2004/03)
鳥飼 玖美子

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前回は定冠詞の有無をどう解釈するかが論議となった国連決議について書いたが、このエピソードは、世界情勢や歴史の本に書かれていて、これまで何回かお目にかかったものだ。しかし(あくまで私が見た限りだが)英語の学習書で目にした記憶はない。定冠詞を説明する上で比較的わかりやすい例だと思うし、歴史的なエピソードとしても意味があると思うのだが。

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定冠詞の有無と中東の歴史

前回書いた、原爆投下が「黙殺」発言によってもたらされたという通説は、この言葉が持つあいまいさが元に生まれたともいえるだろう。

英語は日本語に比べて論理的だという人がいるが(こういう時の「論理」自体、あくまで西洋的な視点に立ったものだと思う)、結局は生身の人間が使うものであり、場合によっては意図的にあいまいにすることもあるはずだ。今も出口が見えない中東情勢をめぐって、そんな実例がある。

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「ノーモア・ヒロシマ」は No more Hiroshima. ではない

ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」を、そのまま "No more Hiroshima." とするのは適切ではない。これだと、広島という都市はもうなくていい、広島の話はもうたくさんだ、というような意味になってしまうはずで、はなはだまずいことになる。

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tempus fugit

Author:tempus fugit
●こちらの更新は停止しました。http://eigo-kobako.blog.so-net.ne.jp/ で続行しています●
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「光陰矢の如し」を意味するラテン語由来の言葉が tempus fugit です。
学習・趣味・仕事で英語に触れていつの間にか三十数年。英検1級とTOEIC900点超を取得した今も上級者への道は遠いですが、これまで出会った印象深い単語や表現について書いていきます。

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